営業コンサルティング ベーシックメニュー

営業戦略の立案

  ・自社商品、サービスの強み(独自性)の抽出

  ・競合他社との差別化

  ・市場動向における商品、サービスの再設計

  ・潜在顧客の顕在化

  ・販売戦略の立案

営業コンサルティングの必要性

3か月間今までのやり方で上手く成果を出せなければ、そのままの方法で営業を行っていても今までと同じ成果しかでません。他業界も含め、あらゆる手段を取り入れ、従来と異なる販売戦略を提案を致します。

 

メリット@ : 自社能力であるUSP(Uniques Selling Proposition)の抽出

自社商品、サービスのUSP(Uniques Selling Proposition)だけでなく、自社が持っている無形のUSP(例えば、会社の歴史、地域で一番など)を明確にすることにより、より幅広い提案を可能に致します。

 

メリットA : 商品、サービスの販売方法を提案

貴社の商品、サービスの特徴を活かし、アップセル(最初に少額商品を購入していただき、後に高額商品を販売する)、クロスセル(関連性のある商品を抱き合わせで販売する)手法を提案致します。Foot in the door(最初に小さい契約を行い、継続して大きい契約に結びつける手法)、Door in the face(最初に高額、及び高度な提案をし、その後ハードルを低くした提案を行う)などを含めた販売手法を提案致します。

 

メリットB : 商品、サービスの販路方法の見直し、立案

第三者機関を用いることにより、貴社では見出せなかった販路を立案し、従来の販売に関する固定概念を払拭し、他業界を含め、あらゆる手段を用いた販路戦略を提案致します。